ゆうちょ銀行の明細をfreee会計に取り込む方法
公式のCSVダウンロードで足りるケースと、期間や件数の制限で取得できずPDF・通帳から 変換が必要になるケースに分けて説明します。
まず確認:ゆうちょ銀行の公式CSVで足りるか
メニュー「入出金明細照会」→「表示条件を変更」→口座・明細種別・表示期間を選択→「データダウンロード(CSV形式)」
- 対象サービス
- ゆうちょダイレクト
- 取得できる期間
- 総合口座は最大2か月(前月1日が起算日)/振替口座は最大15か月/ゆうちょダイレクト+は最大20年(2021年3月以降の明細)
- 1回あたりの件数
- 最大30,000件
公式CSVでは取れないケース
- 総合口座はCSVが最大2か月分しか取得できないため、前年分の確定申告に使う明細はダウンロードできない
- 2か月を超える過去分は、通帳記帳の内容や保存済みPDFから起こす必要がある
いずれかに当てはまる場合は、手元のPDF明細や通帳からfreee会計用のCSVを作ります。
PDF・通帳からfreee会計用CSVを作る
- 明細PDF(または通帳のスキャン)をアップロードする
- 出力形式で「freee会計」を選ぶ
- 変換されたCSVをダウンロードし、[口座]メニュー→[明細アップロード]で対象の口座を選び、作成したCSVをアップロード(アップロード時に日付・金額などの列を指定) から取り込む
手作業で転記する場合、100件の明細でおよそ40〜60分かかります。
freee会計が受け付けるCSV形式
- 日付の形式
- 「2015/04/01」「2015-04-01」「平成26年4月1日」など複数の形式に対応(年・月・日が別の列でも可)
- 金額の扱い
- 「出金額」「入金額」の2列(いずれかが必須・半角整数)。1列にまとめて出金をマイナスで表す形式にも対応。ほかに「取引内容」「残高(空白可)」の列を使用
取り込み時につまずきやすい点
- アップロード時に「出金額・決済額」と「入金額・受取額」を逆に指定しないよう注意する(公式が明記しています)
- 仕訳データの「取引インポート」とは別の機能です。銀行明細は「明細アップロード」を使います
よくある質問
ゆうちょ銀行の去年の明細がfreee会計に取り込めません。どうすればいいですか?
総合口座はCSVが最大2か月分しか取得できないため、前年分の確定申告に使う明細はダウンロードできない、というケースが考えられます。この場合は、保存済みのPDF明細や通帳をCSVに変換してfreee会計に取り込みます。本サービスはこの変換を自動で行います。
紙の通帳しか手元にない場合も変換できますか?
通帳をスキャンまたは撮影した画像・PDFからの変換に対応予定です。ご利用中の銀行はページ下部のフォームからリクエストいただけます。
アップロードした明細データはどう扱われますか?
アップロードされたファイルと変換結果は、処理完了から24時間以内に自動削除します。削除ボタンによる即時削除も可能です。変換処理以外の目的で内容を利用することはありません。
ほかの組み合わせ
- ゆうちょ銀行 × 弥生会計(スマート取引取込)
- ゆうちょ銀行 × マネーフォワードクラウド会計
- 三菱UFJ銀行 × freee会計
- 三井住友銀行 × freee会計
- みずほ銀行 × freee会計
- ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行) × freee会計
- 千葉銀行 × freee会計
- 横浜銀行 × freee会計
- 福岡銀行 × freee会計
- 静岡銀行 × freee会計
- 京都銀行 × freee会計
- イオン銀行 × freee会計
- 常陽銀行 × freee会計
- 北洋銀行 × freee会計
- JAバンク × freee会計
- 楽天銀行 × freee会計
- PayPay銀行 × freee会計
- GMOあおぞらネット銀行 × freee会計
- auじぶん銀行 × freee会計
- りそな銀行 × freee会計
- 埼玉りそな銀行 × freee会計
- SBI新生銀行 × freee会計
対応したらお知らせします
ゆうちょ銀行の明細変換に対応した時点でメールでご連絡します。 ご利用中の銀行のリクエストも同時に受け付けています。