楽天銀行の明細をfreee会計に取り込む方法
公式のCSVダウンロードで足りるケースと、期間や件数の制限で取得できずPDF・通帳から 変換が必要になるケースに分けて説明します。
まず確認:楽天銀行の公式CSVで足りるか
ログイン後の「入出金明細」画面→画面下部の「ダウンロード依頼」→照会期間を選択し「CSV形式でダウンロード」(楽天銀行アプリに機能はなく、スマートフォンサイトへ移動して操作)
- 対象サービス
- 楽天銀行ウェブサイト(入出金明細)
- 取得できる期間
- 「口座開設日」から「ダウンロード依頼をした日の前日」まで(画面上で確認できるのは24ヶ月以内、PCサイトは最新50件)
- 1回あたりの件数
- 即時ダウンロードは3,000件まで
公式CSVでは取れないケース
- 即時にダウンロードできるのは1回3,000件までのため、取引の多い期間は照会期間を分けて何度もダウンロードする必要がある
- 照会期間が24ヶ月を超える場合は即時ダウンロードできず、準備完了のお知らせメールが届くまで待つことになる
- 楽天銀行アプリ自体にダウンロード機能はなく、スマートフォンサイトかPCサイトに移動して操作する必要がある
いずれかに当てはまる場合は、手元のPDF明細や通帳からfreee会計用のCSVを作ります。
PDF・通帳からfreee会計用CSVを作る
- 明細PDF(または通帳のスキャン)をアップロードする
- 出力形式で「freee会計」を選ぶ
- 変換されたCSVをダウンロードし、[口座]メニュー→[明細アップロード]で対象の口座を選び、作成したCSVをアップロード(アップロード時に日付・金額などの列を指定) から取り込む
手作業で転記する場合、100件の明細でおよそ40〜60分かかります。
freee会計が受け付けるCSV形式
- 日付の形式
- 「2015/04/01」「2015-04-01」「平成26年4月1日」など複数の形式に対応(年・月・日が別の列でも可)
- 金額の扱い
- 「出金額」「入金額」の2列(いずれかが必須・半角整数)。1列にまとめて出金をマイナスで表す形式にも対応。ほかに「取引内容」「残高(空白可)」の列を使用
取り込み時につまずきやすい点
- アップロード時に「出金額・決済額」と「入金額・受取額」を逆に指定しないよう注意する(公式が明記しています)
- 仕訳データの「取引インポート」とは別の機能です。銀行明細は「明細アップロード」を使います
よくある質問
楽天銀行の去年の明細がfreee会計に取り込めません。どうすればいいですか?
即時にダウンロードできるのは1回3,000件までのため、取引の多い期間は照会期間を分けて何度もダウンロードする必要がある、というケースが考えられます。この場合は、保存済みのPDF明細や通帳をCSVに変換してfreee会計に取り込みます。本サービスはこの変換を自動で行います。
紙の通帳しか手元にない場合も変換できますか?
通帳をスキャンまたは撮影した画像・PDFからの変換に対応予定です。ご利用中の銀行はページ下部のフォームからリクエストいただけます。
アップロードした明細データはどう扱われますか?
アップロードされたファイルと変換結果は、処理完了から24時間以内に自動削除します。削除ボタンによる即時削除も可能です。変換処理以外の目的で内容を利用することはありません。
ほかの組み合わせ
- 楽天銀行 × 弥生会計(スマート取引取込)
- 楽天銀行 × マネーフォワードクラウド会計
- 三菱UFJ銀行 × freee会計
- 三井住友銀行 × freee会計
- みずほ銀行 × freee会計
- ゆうちょ銀行 × freee会計
- ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行) × freee会計
- 千葉銀行 × freee会計
- 横浜銀行 × freee会計
- 福岡銀行 × freee会計
- 静岡銀行 × freee会計
- 京都銀行 × freee会計
- イオン銀行 × freee会計
- 常陽銀行 × freee会計
- 北洋銀行 × freee会計
- JAバンク × freee会計
- PayPay銀行 × freee会計
- GMOあおぞらネット銀行 × freee会計
- auじぶん銀行 × freee会計
- りそな銀行 × freee会計
- 埼玉りそな銀行 × freee会計
- SBI新生銀行 × freee会計
対応したらお知らせします
楽天銀行の明細変換に対応した時点でメールでご連絡します。 ご利用中の銀行のリクエストも同時に受け付けています。